【東京・教習所】事前に知っておきたい免許失効!英語にも対応可!

【東京・教習所】やむを得ない理由で免許失効をした場合と理由なく失効した場合の対応

東京の教習所「荻窪自動車学校」は、英語にも対応しているので、海外の方も安心して教習を受けることができるのでおすすめです。東京で自動車の免許取得をお考えの際は、ぜひお問い合わせください。

教習所に通い、免許を取得したにもかかわらず、ペーパードライバーでいたことなどが理由で更新を忘れていた方もいるかもしれません。今回は、免許が失効になる前に知っておきたい、免許失効のやむを得ない理由や、理由なく失効した場合どうなるのかについて解説します。

>> 自動車教習所への申込から卒業検定・免許取得までの流れと期間

>> ペーパードライバーは自動車学校で講習を受けよう!

>> 東京の荻窪自動車学校は、運転免許取消・失効の方、短期取得を目指す学生、ペーパードライバーの方におすすめ!

免許失効時のやむを得ない理由とは?

疑問符を書く様子

免許は、取得してから通常3年から5年の周期で定期的に更新が必要です。しかし、何らかの理由で更新時期に間に合わないこともあるので注意しなければなりません。ここでは、理由があって更新ができず免許を失効してしまった場合の対応について解説します。

やむを得ない理由とは

やむを得ない理由としては、免許更新期間中に長期入院や海外出張をしていたことが挙げられます。また、何らかの理由で収監されていた場合も当てはまります。これが「特定失効」です。

特に昨今では、コロナウイルスの影響もあり、国によっては入出国の制限が厳しい傾向にあります。そのため、免許更新が期限内にできないことも珍しくありません。

6ヶ月以内の場合

期限から6ヶ月以内に適性試験を受け直すことで、免許の失効が解除され、運転経歴も引き続がれます。その際は、本当にやむを得ない理由があったことを証明するために、入院していた時期を証明できる診断書や入院証明書、海外渡航を証明するパスポート、収監されていたことを証明する在監証明書を持参する必要があります。

ただし、「免許更新の通知はがきが届かなかった」「更新自体を忘れていた」などの理由は認められませんので、注意が必要です。

6ヶ月以上経過した場合

やむを得ない理由で期限から6ヶ月以上経過した場合は、その理由の終了から1か月以内であれば、学科試験と技能試験が免除され、運転経歴も引き継がれます。この際も同様に、診断書の類や旅券をしっかりと持参することが必要です。

3年以上経過した場合

やむを得ない理由があった場合でも、期限から3年以上経過した場合には、基本的に救済してもらえません。

やむを得ない理由がなく免許失効をした場合について

電球のイラストと虫眼鏡

病気や長期の海外出張以外で免許更新を放置していた場合は、どうなるのでしょうか。ここからは、理由なく免許を失効させた場合について解説します。

6ヶ月以内の場合

期限から6ヶ月以内であれば、学科試験や技能試験を免除されるとともに、適正試験のみを受け直すことで、免許を復活させることが可能です。運転免許証は、指定の講習と適性検査を受ければ、すぐに復活させることができます。

1年以内の場合

期限から1年以内の場合では、仮免技能試験が免除されます。しかし、交付される免許証は仮免許であり、免許証ではないことを覚えておきましょう。

免許取得には、指定された時間分の路上教習を受けた後、学科試験・技能試験・適性検査をもう一度受け直さなければなりません。

1年以上の場合

期限から1年以上経過した場合は、もう一度教習所に通って一から免許を取り直す必要があります。また、一発試験を受験する方法もあります。教習所に通うとなれば、料金や講習内容も最初に教習所に通った時と同じ分かかります。

もう一度免許を取得し直すのには、費用や手間がかかりますが、更新期限から1年以上の場合は教習所に通うことが必要不可欠です。そのため、やむを得ない理由がない限り、免許更新は忘れずに行いましょう。

再取得に必要な書類について

運転免許証の再取得に間に合う際には、以下のような書類の準備が必要です。

  • 運転免許申請書
  • 6ヵ月以内に取得した住民票の写し(外国籍の人は国籍)
  • 写真1枚
  • 失効した運転免許証

これらに加えて、70歳以上の人は「高齢者講習終了証明書」、やむを得ない理由がある人は「理由を証明する書類」が必要です。また、失効した運転免許証がなければ、健康保険証やマイナンバーカード、パスポート、住民基本台帳カードなどでも問題ありません。

免許を失効したら英語の対応もできる東京の教習所「荻窪自動車学校」までご相談を

免許証は、定期的な更新が必要です。しかし、ペーパードライバーの場合などは更新を忘れる場合もあるでしょう。万が一、免許更新を忘れた場合は、理由や時期によって、試験が免除される可能性があります。どのケースに当てはまるか分からない場合は、免許センターか最寄りの教習所に問い合わせるのが確実です。

費用が安い東京の教習所「荻窪自動車学校」では、免許取消や失効をしてしまった人でも教習が受けやすいと定評があります。英語の対応も可能ですので、海外の人でも安心して教習を受けることができるのでおすすめです。ぜひお問い合わせください。

運転免許取得前に知っておきたいことを解説!

東京の教習所で運転免許の取得を目指す方へ
荻窪自動車学校をおすすめする4つのポイント!

格安の料金で免許取得!

荻窪自動車学校は入学金がございません。(無料)
また学生割引・友達割引・紹介割引もございます。
割引は全て【併用】できます。

少ない通学回数で免許取得!

技能教習は1日最大3コマまで、連続教習可能です。
学科はオンライン学習を導入しているので、通学して頂く必要はございません。
荻窪自動車学校は少ない通学回数で免許を取得できます。

一括予約可能!

追加料金なしで、入校時に予約を一括で取ることができます。
段階別に完全プランニングをさせて頂きます。

荻窪駅から徒歩1分!

第一段階
コース(指扇)まで荻窪駅前発着の無料送迎がございます。

第二段階
荻窪駅前発着の路上教習

海外の方も安心!東京で教習所に通うなら英語の対応が可能な荻窪自動車学校へ

教習所名(本校) 株式会社 荻窪自動車学校
住所 〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目27−8
TEL 03-3398-3157
FAX 03-3398-2757
営業時間 月曜〜木曜 8時〜19時30分/金曜〜日曜祝日 8時〜18時30分
URL http://www.ogikubo-ds.com/
×ボタン

MENU

入校案内

在校生へ

学校案内

電話番号 受付時間